お米のきたむら 本文へジャンプ
・きたむらのお米つくり(無農薬栽培・減農薬栽培共通)
 兵庫県北部-但馬地方(豊岡市日高町)にて、自然環境や生物多様性に配慮した「人と自然にやさしい」、持続可能な環境創造型農業をおこなっております。
圃場は、良食味産地として知られる日本海側積雪地帯、蘇武岳、神鍋山を望む中山間地にあり、
豊かな土壌と水、気候に恵まれた環境の中で、美味しいお米を栽培しております。

土作り

米糠、発酵鶏糞を主体とした有機肥料を使用した、化学肥料に依存しない土作りをおこなっております。

稲刈りの終わった後に、籾擦り時に出来る籾殻を撒きます。(右の写真)
籾殻は土壌を豊かにし、籾殻に多く含まれるケイ酸は倒伏、病害虫に強い丈夫な稲作り、充実した籾作りに役立ちます。
・コンポキャスターでの米糠撒き作業

米糠は精米時に出たもの、コイン精米機2台から出たもの使用しております。
圃場の土壌の状態により、米糠か発酵鶏糞のペレットどちらかを施肥します。
・コンポキャスターでの発酵鶏糞ペレット撒き作業

発酵鶏糞は鶏糞に米糠等を混ぜてEM発酵させた「ズバリユーキ」を使用しております。
肥料を撒いた田んぼからディスクロータリで
反転耕していきます。通常秋耕しした田んぼはこのままの状態で、春までおいておきます。
ディスクで耕した土が乾いたらロータリで細かく耕します。ロータリは大体2回入って更に土を細かくします。
水を入れて代かきをします。
種 消毒
種まき
水苗代



田植え
中干し遅延:これはアイガモ農法の時からやっていることですが、慣行栽培では、6月中下旬には田んぼを乾かす中干しをするのですが、これを7月中旬まで遅らせます。このことにより、今までオタマジャクシやヤゴのままで、死んでしまっていたものがカエルや、トンボの成虫になり、ウンカやカメムシと言った害虫を食べてくれます。また稲にとっても成長期に中干しによって、根をいためることも無く美味しいお米が出来ます。きたむらでは中干し遅延を、減農薬栽培のすべての田んぼで行っております。


・無農薬栽培米について

・減農薬栽培米について