減農薬栽培米について


 きたむら 減農薬栽培米こしひかり・どんとこいについて説明します。

この減農薬栽培米は,糠や発酵鶏糞を主体とした有機肥料を使用し,農薬は田植え直後に除草剤を1回使用しただけの田で栽
培した,美味しさはもちろん安全で環境にもやさしいお米です。殺菌剤,殺虫剤等の農
薬を使用していないため精米用玄米の中には少し色の付いたお米があるかもしれませんが,安心して食べて頂けます。

(白米、玄米食用玄米を購入される場合は、色彩選別機を通すため着色米はほとんどなくなります)

堆肥蒔き 有機肥料について

肥料は,発酵鶏糞の場合は、10a(300坪)当り約

1.5トン まきます。コンポキャスター 肥料散布機

散布する労力も大変なため面積を増

やすことは難しかったのですが,数年がかりでやっと近くの

畜産農家数軒と提携でき,9年前から、稲の刈り取りのす

んだ10〜4月の農閑期に散布しています。春に散布した堆

肥はそのままでは田植えまでに分解せず,田んぼに水を入れ

トラクター たときに沸いてきてしまい苗を傷めるので、堆肥の分解を早

めるため,嫌気性微生物(ラクトバチルス)をまきます。(写真上)そ

れから,トラクターで田起こしをします。(写真中)刈入れ間

近かの田んぼ。(写真下)

稲の刈入れから精米まで

稲の刈入れは,コシヒカリで出稲後約40日たった完熟米

を刈り取ります。倒伏しやすいというコシヒカリの特性上,

早めに刈り取ることが多い中、私どもでは,しっかりと時期 

を見極めて,完熟米を刈り取っています。

稲 刈り取った稲は、遠赤外線乾燥機で乾燥します。遠赤外線乾燥機は従来のものより低温で,表面と内部をムラなくじっくりと時間をかけて乾燥を行い,限りな太陽光に含まれる遠赤外線を用いているため、自然乾燥に近い乾燥ができる。

自然乾燥に近い状態に仕上げます。籾摺りの後は食味の

低下を防ぐため,玄米を低温(約13℃)の保冷庫で管理

ています。そして,注文を受け次第精米して皆様の元にお

届けしますので,いつも最高の状態で食していただけます。




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北村 好夫

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